About Chuo-concrete.
築いた60年間の信頼を基に・・・いざ、跳躍!
人々の暮らしを見つめ続けて半世紀。
そして、今、"LEAP-飛躍"
//会 社 概 要
商号 中央コンクリート工業株式会社
本社 〒400-0212 山梨県南アルプス市下今諏訪1479番地
TEL 055-276-2721 (代表) FAX 055-279-1607
本店 〒400-0100 山梨県甲斐市西八幡4415番地
敷地/18,150㎡ 建物/7,200㎡(万代書店)
甲府工場 〒400-0212 山梨県南アルプス市下今諏訪1479番地
敷地/21,450㎡ 建物/4,500㎡
有野工場 〒400-0226 山梨県南アルプス市有野3082番地
太陽光発電所 455.0Kw 敷地/7,920㎡
創立 昭和26年2月
資本金 1,000万円
役員
代表取締役会長 宮崎 洋
代表取締役社長 宮崎秀樹
取締役工場長 中込信介
従業員数 26名
主要金融機関 : 山梨中央銀行本店
営業品目
【マンホール事業部】
1.ヒューム管・CSB管・ボックスカルバート他2次製品
2.組立式マンホール,上・下水道用資材一般
3.ハットリング工法『マンホール浮上抑制ブロック』
4.ユニットインバートシステム
5.マンホールポンプ施設設置及び維持管理業務
【建材事業部】
1.鳥獣害防止柵資材 全般
2.電線共同溝ボックス及び管路材全般
3.橋梁関連資材(高欄・排水溝)
4.暗渠排水材・残存型枠資材
5.耐震性防火貯水槽・雨水浸透貯留施設
6.防護柵・フェンスなど土木加工製品全般
主要取引先 県内外建設業者各位





//会 社 沿 革
半世紀を超え、あゆみ続ける!
昭和25年 7月
◆ 釜無川の砂利・砂の採取・販売を始める。
昭和26年 2月
◆ 山梨県中巨摩郡竜王に『中央コンクリート工業㈱』を創立。
資本金250万円
代表取締役 金丸 信
専務取締役 宮崎義勝 就任。
昭和29年 3月
◆ 竜王町(現在甲斐市竜王)にヒューム管工場を建設。第1工場開設
昭和33年10月
◆ 白根町(現在南アルプス市白根)下今諏訪に陸上選別機
・砕石プラント建設。 第2工場開設
昭和39年 5月
◆ 竜王町に新社屋を建設。併せてガソリンスタンド建設。
代表取締役 宮崎義勝 就任
昭和41年 3月
◆ 白根町有野に砂利採取工場を建設。第3工場開設
昭和43年 3月
◆ 第1工場を改築。 ヒューム管新工場建設
昭和43年11月
◆ 第1工場が日本工業規格の表示許可工場となる。
(許可番号368199)
昭和48年12月
◆ 第2工場に大型ヒューム管工場建設。
昭和60年 9月
◆ 組立式マンホール(プレホール)製造開始。
昭和61年 4月
◆ 第1工場敷地内へスーパー『ライフボックス』の出店を承認。
昭和62年 4月
◆ 代表取締役 宮崎 洋 就任
平成元年10月
◆ 第2工場へ新社屋、新工場建設開始。
平成元年11月
◆ 第1工場へ「ライフボックス」の建設を開始。
平成 2年 4月
◆ 第1工場(ライフボックス内)へ本店を置き、第2工場へ本社工場を全面移転。
甲府工場とする。
平成 2年 6月
◆ ライフボックス店完成。同月30日オープンする。
平成 3年 9月
◆ 甲府工場が日本下水道協会認定工場となる。(認定番号 第A 1903号)
平成 16年10月
◆ ライフボックスが移転し、跡地に万代書店オープン
平成17年3月
◆代表取締役社長 宮崎 秀樹 就任
平成17年9月
◆建材事業部開設
平成26年3月
◆南アルプス市有野第3工場跡地に太陽光発電所完成 455.0Kw











平素は格別のご懇情を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、弊社は戦後間もない昭和26年、今の山梨県甲斐市西八幡で
その第一歩を踏み出し、今日まで多くの皆様の永年にわたるご支援、ご指導により、60余年の齢を重ねてまいりました。
総業当初は、釜無川の豊福な砂利資源の活用から始まり、遠心力ヒューム管製造、その後、それを利用してマンホール
製造を行うなど、下水道普及に関しては弊社の最も得意とする分野であり、県内外でも多大なご信頼とご支援を
いただいているところです。
近年、建設需要の多用化により、数多くの土木資材の販売・施工も手掛けており、特に鳥獣害防止柵の設置施工、
橋梁の新設及び補修に伴う防護柵、伸縮装置及び電線地中化における管路資材など、県内外で多くの事業に
参加させていただいております。
また、経営の多角化を考え、山梨県甲斐市の旧本社跡地に商業施設を建設し、さらには平成26年春より、
山梨県南アルプス市有野の砂利プラント跡地にソーラー発電設備を設置し、売電をスタートいたしました。
このように時代の進展に対応しながら、さらに一層の飛躍を図るべく、社員一同心を新たにして、
これからも邁進する所存です。
総業当初より多大な苦労をされた先人たちの意志を継ぎながら、さらなる発展を期する覚悟です。何とぞ、
今後ともよろしくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 宮崎 秀樹